築15年はリフォームの考え時

2026年2月15日

私事ですが、県外の妻の実家で大規模リノベーション工事を実施中でして、山奥の家を昔ながらの大工さんが試行錯誤しながら寒い中でも頑張ってくれています。
現段階でLDK周りは完了しまして、今でいうような高気密、高断熱の…C値、等級が…なんてことは行っていませんが、前の家の寒さに比べればもう段違いに暖かくなりました。みんなでホッとしています。

 

さて、妻の実家は築50年以上ですが、マイホームのリフォームの目安として「築15年」というタイミングがあります。
お子さまの成長やライフスタイルの変化とともに、家も少しずつ「お疲れサイン」を出し始めるのが、ちょうどこの築15年前後です。
今日は、そんな築15年程の方々にぜひ知っておいてほしい、「後悔しないリフォームの優先順位」についてお話しします。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

1. 気分が上がる「水回り」のアップデート

キッチンや浴室、トイレなどの設備は、一般的に15年〜20年が交換の目安と言われています。
特に電気を使う家電に近い設備は、不具合や故障が起きやすい時期です。
「まだ使えるから大丈夫」と思いがちですが、最新の設備は驚くほど進化しています!

・お手入れの楽さ 汚れがつきにくい素材や、家事時間を短縮する食洗機。

・省エネ性能 節水・節電機能がアップし、家計にも優しくなります。

 

シャワー1つとっても、高級で高機能なシャワーヘッドが流行っていますよね。家電に近い設備の進化は凄まじいものがあり、デザイン性や機能性が大幅に良くなっており、選択肢もとても多く、アップデートすれば気分も活力も高まります。
株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲
株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

2. クロスの張り替えを「自然素材」に変えるチャンス

築15年も経つと、壁紙の剥がれや汚れが気になってきます。
単に新しい壁紙に張り替えるのも良いですが、せっかくなら「自然素材」を取り入れてみませんか?
未来住建がおすすめしている薩摩中霧島壁は、調湿効果や消臭効果が高く、今の時期で言えば除菌効果や空気清浄効果も高く、お部屋の空気を安全で清々しい空気に変えてくれる優れもの。ビニールクロスの上から施工することもでき、壁1面だけでも効果が高く、意外にも気軽に変えられます。
ただ直すだけではなく、これからの15年を、より健康的で深呼吸したくなるような空間で過ごす。そんなリフォームもありですね。
株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲
株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

3. 見落とし厳禁!「外壁・屋根」のチェックポイント

一番大切なのが、お家を雨風から守っている外側です。

・壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)

・コーキング(つなぎ目)にひび割れがある

これらは、外壁からの雨漏りを防ぐための「塗り替えサイン」です。このサインが出始めるタイミングが築15年頃。

外壁からの雨漏れは、木の腐食などの構造材の劣化や断熱材の著しい機能低下を招く危険性が高いため、早急な修繕をおススメしています。

被害が大きくなる前に、お気軽にご相談ください。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

最後に:15年目は「これからの暮らし」を描く時

築15年目のリフォームは、ただ直すだけではもったいないかもしれません。
15年の生活から得た経験を生かして、家族の変化、生活の変化、暮らし方の変化に合わせ、これからのマイホーム生活を考える絶好のタイミングです。
「わたしの家はまだ大丈夫?」「どこから手をつければいい?」「予算はどのくらい?」
そんな不安がある方は、ぜひお気軽に未来住建へご相談ください。
地元の工務店として、大切なマイホームをアップデートするために誠心誠意お手伝いさせていただきます。