蛍光灯がなくなる前に知っておきたいこと

2026年3月15日

こんにちは!神谷です。

花粉はひどいですが、もう春は目の前に来ているような暖かさになってきましたね。

 

さて今回は、私たちの暮らしに欠かせない「明かり」に関する大切な話題です。

最近ニュースなどでも目にする機会が増えましたが、来年の2027年末までに、すべての一般照明用蛍光灯の製造と輸出入が終了してしまいます。

「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、いざ切れたときに「替えのランプが売っていない!」なんてことになりかねません。

今回は、なぜ生産中止になるのか、そして今のうちに準備しておくべきポイントをお伝えします。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

なぜ蛍光灯がなくなるの?

 

主な理由は、環境保護のための国際的な約束である「水銀に関する水俣条約」です。水銀を含んでいる蛍光灯の製造を段階的に廃止し、より環境に優しく省エネなLEDへと移行を進めることが世界的な流れとなっています。

 

 

蛍光灯が切れる前に!検討したい2つのパターン

 

①LED電球・ランプに交換する

「電球だけLEDに変えればいいの?」というご質問をよくいただきますが、実は注意が必要です。

電球タイプの蛍光灯であれば、口金(サイズ)が合えば交換できるものもあります。この場合が最も安価に済ませられる方法です。

しかし、照明器具の中にある古い安定器が故障の原因になったり、発火の恐れがあるため推奨されないケースも多いです。

 

②照明器具ごとLEDに交換する(おすすめ!)

最新のLED器具は、消費電力が蛍光灯の約半分以下であり、節電になります。

また、寿命も40,000時間、約10年と非常に長く、面倒な電球交換の手間もなくなります。

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今後のためのアドバイス

 

家全体の照明器具を一度に全て替えるのは大変です。まずは「よく使うリビングから」や「天井が高くて交換が大変な場所から」など、計画的に進めると良いと思います。

上に書いた蛍光灯電球からLED電球に交換できるケースでも、斜めに電球を取り付けるタイプなど、電球が入るスペースが限られた器具に合うLED電球はかなり特殊な商品となり、1個5,000円程する高額な商品しか選択肢が無い場合もあります。

そのような場合、LED照明器具が10,000円未満の商品も増えているため、作業費を加えて、将来的にどちらが良いか検討の余地はあると思います。

特に、何か別件で電気工事が必要となった場合、ついでに照明交換も検討できれば、作業費がよりお得になる可能性もあります。

 

「うちの照明はそのままLEDにできる?」「リビングだけなら工事費はどのくらい?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください!

点検も兼ねて、お客様の住まいにぴったりの明かりをご提案させていただきます。

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