写真の表情

2024年1月28日

こんにちは。神谷です。

先日、弊社店舗の北東側にあるモニターの画像内容を一新しました。このモニターは、設定した画像が設定した時間内に繰り返し流れるものです。

この流れる画像を、戸建てやリフォームの施工事例写真と販売中の完成物件写真、計60枚程に差し替えました。

店舗前を通られた際は、ぜひご覧いただければ幸いです。

 

さて、今回の本題ですが、モニター画像更新に際して多くの写真を見て気付いたことは、写真て人の好みや感性、そして考え方によって色々な表情が現れるんだなぁということをご紹介させていただきます。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリフォーム・定期借地権付分譲

上の写真は、左上から古い順に並んでおり、最も古いもので12年程前、最も新しいもので先月、全て私が撮影したものです。

撮影物として、戸建てやマンションなど物件の違いや使われている木の種類や素材の違いはありますが、未来住建の木の家として、それほど大きく異なる違いはありません。

カメラも変わっているし、多少なりとも腕も上がっていると思いますが、それでも写真から受ける印象はかなり異なっています。

 

今も昔も基本的には、目で見たありのままの印象を写真で表現したいと思っていますが、昔はそれが全然できていませんでした(恥ずかしいくらいです…汗)

改めて振り返って考えれば、仕事を覚えるにつれて、伝えたい内容や雰囲気、伝えたい人や伝える方法(チラシ、HP、ネット広告など)、その後の目的に応じて、どんどん変化していってるように感じました。

カメラの進歩、撮影技術や現像技術の向上もあり、最近は写真の表現の幅が増やせてきたと思っていますが、その幅の中でどの表情を最終的に選択するかが、人の好みや考え方によって大きく異なってくるのだと感じています。

私自身、特にここ2年くらいで急激に変化しているように感じます。

上の写真は、元モデルハウス「明日家大山」の写真です。左から(スマホでは上から)完成時、1年後、2年後に撮影した写真になります。

実際に松のフローリングやレッドシダーの天井の木の色が深みを増してはいるのですが、それ以上に私の表現の仕方が変わっているように感じます。

完成時は、明るくて全てのカタチがはっきり見えるようにを強く意識しており、最近は木の家の温かみや雰囲気の良さ、見た目ではコントラストや明るさのメリハリを意識しており、それが如実に写真に出ていたなぁと気付きました。

 

また、下の写真は、プロに撮影していただいた写真になります。

撮影者は、1枚ごとに全て異なるプロの写真家の方々です。

木の暖かみを大切にしていたり、正確な色味の再現を大切にしていたり、窓外の景色までくっきり見えるように調整されていたりと、技術が成熟したプロならより一層各個人の感性が出ていて、個性的な表情を見せていますよね。

もちろんプロとして、依頼者の要望をくみ取ってくれていますが、各個人ごとに、大切にされている写真家としての軸を感じます。

プロと一括りに言っても、写真家においては、特に個人毎の個性が現れる分野だと思います。

上の写真は、恥ずかしいのですが、同じ物件でほぼ同じ構図のプロの写真と私の写真です。真似して撮影したのですが・・・やっぱり写真は奥が広いですね。

ただ、プロと素人を比べると、より表現力の違いや受け取る印象の違いが分かります。

また、上の写真は弊社の辻浦が撮影した写真です。私よりプロっぽいのは気のせいでしょうか・・・汗

 

 

色々な写真を掲載しましたが、あなたの好みの写真はありましたでしょうか?

そして、写真の好みは人だけではなく、進歩目覚ましいAI(人工知能)にも好みがあります。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリフォーム・定期借地権付分譲

桜町タウンの広告として、Meta広告(FacebookやInstagramの広告)を実施しているのですが、その広告ではAIが活用されており、AIの写真判定技術により、AIが良いと思う写真の方が広告効率が高まるとされています。

この桜町タウンB棟の外観写真は、今までの中で最も高い広告効率を出した写真であり、最もAIの好みにあった写真です。

 

写真の中には、撮影した人、撮影を依頼した人、写真を掲示している人、写真を使って発信している人など、色々な人の感情や想いがこもっていますので、もし街中で気になる写真を見つけたら、そんな人たちの想いを想像してみるのも楽しいかもしれません。