健康を育てる
自然素材にこだわるのは、住む人の健康を守るため。
抗菌性・調湿効果など、性能に応じた素材を適材適所に使用。
マイナスイオンの多い土壌に環境を改善することも必要です。
安心を育てる
日頃から声をかけあい、親しくご近所づきあいをすることが、防犯対策の基本。広々と見通しのいいオープン外構は、高価なセキュリティ設備にも勝ります。
エコを育てる
材料選びから工法まで、人にやさしい家づくりの理念から、一軒ごとに思いを込めたエコロジーの思想が育ち、地球にやさしい街をつくります。
地域を育てる
飛騨ヒノキや三河杉など、地元で育った天然木を使って家を建てる「地産地消」の方針。職人さんも地元の方に、建具も丹精込めた手作りのものです。
環境を育てる
無理な駐車スペースを取る、庭も満足に造れない敷地。
念願のマイホームだからこそ、ゆとりある緑豊かな環境を、これが私たちの原点です。
豊かさを育てる
考え方や生活スタイルの違う人が集まって、学びあい、協力しながら笑顔で暮らす。そんなコミュニティにこそ、本当の豊かさが育つと信じています。
未来を育てる
よい環境は人の心を豊かにする。きちんとした住宅づくりは、環境づくりの基本です。私たちは100年、200年先を見すえた街づくりをめざします。
コミュニケーションを育てる
境界から建物までの1mの空間、塀をなくして共有に。敷地を有効活用するとともに「境界」から「共有」へ意識を改革。まずは気軽にご挨拶から。
個性を育てる
わが家を大切にするから、おとなりも尊重する。個性的な暮らしは、いつでも触れ合える距離を保ちつつ、「それぞれ」の暮らしを見守ることから。
暮らしを育てる
快適に暮らせること。安心して住めること。みんなの協力のもと、そんな街と生活を育てることが、家づくりを進める私たちのテーマです。
緑を育てる
できるだけ緑は多くとりたい。雨水を大地に還すことで温暖化を抑制。毎日が心地よく、そして年月とともに、建物の景観を高めてくれます。
資産価値を育てる
統一感のある街並みは、誰の目にも素敵です。シンボルツリー、広いバルコニー、整った外構、美観への配慮とゆとりある環境は、街の価値を高めます。