定期借地のうわさは本当?

2021年11月20日

定期借地についてどういう印象をお持ちでしょうか?

あまり定借に詳しくない業者さん達からよく聞く言葉は、

「50年しか住めない」「定借の中古は売れない」「ローンが組めない」など、マイナスのイメージが多いです。

でもそれらは、土地所有と比べての言葉です。

未来住建では、土地を所有することよりも、お客様が良い家で幸せな暮らしを送ることを第一に考えています。

 

未来住建がある愛知県安城市では、住宅地の価格が1坪当り約50万円以上します、人気エリアでは70万円、80万円もあります。

多くの方が、交通アクセスが良くて、利便性も高く、好みの店舗が近くにあり、学校や公園、病院も近いetc 暮らしやすいエリアに住みたいという理想を抱くと思います。ですが、いざ家を購入しようとすれば、土地だけで3,000万円近くの費用がかかります…

資金に余裕のある方は購入できますが、そうでない一般的な方々は、なかなか手が出ません。そのため、人気エリアを避けて、辺境の安い土地を探すか、狭い土地で我慢するか、何かしら妥協せざるを得なくなっている状況です。

 

そこで、未来住建がご提案している方法が定期借地です。

定借ならば、便利で人気の高いエリアでも場所や広さを妥協せず、理想の土地に家を建てることができます。

購入費用も無理をしなくて済むため、ローン返済などの月々の住宅費用も少なく済み、生活費や貯蓄にゆとりが持てます。

 

このような定期借地のメリットがありますが、対して、冒頭で懸念されていたデメリットについて、私の意見を述べさせていただきます。

「50年しか住めない」に対し、未来住建では「50年も住める」と考えています。

まず、一般的に家を必要とする最も旬な時期は、子育て期間の20~30年です。そしてその期間が最もお金のかかる期間でもあります。

50年も住めれば、子育て期間は十分いい家に住めるし、子どもたちが独立した後は、夫婦自由気ままに新たな暮らしを考えることもできます。その土地にしばられる必要もありません。

高額な土地を購入して、住宅費用に月々15万円以上もかければ、生活費を切りつめた息苦しい生活を強いられ、子ども達も我慢を強いられる・・・なんて切なすぎます。

 

「定借の中古は売れない」に対し、なぜ買う前から売ることを考えるのかそもそも疑問です。

土地所有の最も大きなメリットは、いつまでもその土地を利用し続けることができる点です。途中で売って、一定期間のみの利用を考えるならば、それこそ定期借地で良いはずです。

それに、定借であろうが中古で売れないなんてことはありません。その家に価値があれば、必ず売れます。未来住建の質の良い木の家であれば、ローンの残債以上で売れますので、借金だけが残るなんてこともありません。

不動産の仲介業者さんでもまだたまにいますが、売れないなんて言うことは、能力や知識がないことを自分で認めているに等しい発言で、そんなことを言う業者さんはあまり信用できないかもしれません。

 

「ローンが組めない」に対し、定借を理解した金融機関及びフラット35であれば借りられます。

たしかに一般的な銀行の住宅ローンは、土地を担保にする考え方が一般的なため、土地を担保にとれない定期借地にとっては、それが最大のデメリットとも言えますが、

三菱UFJ銀行やフラット35であれば、現在も定借物件に融資をしてくれていますし、新築でも中古でもローンが組めないなんてことはありません。(まれに、定期借地権の設定契約上で、契約内容が中古ではローンが組めないように書かれてしまっているケースもありますが、未来住建ではそんなことはありません。)

 

未来住建は戸建住宅やマンションを建築・販売している会社です。

良い家を多くの方にご提供することを考えた時、土地建物の合計の販売価格を抑える必要があり、定期借地の活用を始めました。

今はホテルや賃貸のサブスクも出てきていますが、定期借地は土地のサブスクのようなもの。住みたい場所で、毎月定額を支払い、必要な期間だけ利用する。

定期借地もメリット、デメリットありますが、無理なく・良い場所・良い家で暮らすことを最優先とする方に定期借地をおススメいたします。